約 4,278,269 件
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1484.html
ショータイムのフルシュ レア度 ☆6~7 カードタイプ たいりょく・単体 スキル能力 2ターンの間、緑属性カードとたいりょくタイプの通常攻撃を「こうげき」×nの2連続攻撃にする Bスキル能力 なし Lスキル能力 緑属性カードとたいりょくタイプのステータスを強化し、8個以上の同時消しでネクストぷよをランダムでn個みどりぷよに変える コスト量 48,60 解説 2021年3月のぷよフェスにて登場。 ステータス レアリティ たいりょく こうげき かいふく ☆6 Lv99 5250 2230 240 ☆7 Lv120 8925 3010 324 スキル 2ターンの間、緑属性カードとたいりょくタイプの通常攻撃を 「こうげき」×nの2連続攻撃にする 必要ぷよ消し40個。 ☆6で「こうげき」×2 ☆7で「こうげき」×2.5 こうげき倍率×連続攻撃回数では☆6でも☆7ヤマタノゲンブ(1.2倍×3連続)を上回り、 ☆7では☆7ルリシア(1.5倍×3連続)や☆7おおきいポポイ(1.2倍×4連続)を上回る。 ルリシアやおおきいポポイと違い対象は緑属性とたいりょくタイプのみとなっている。 リーダースキル 緑属性カードとたいりょくタイプのステータスを強化し、 8個以上の同時消しでネクストぷよをランダムでn個みどりぷよに変える ☆6で攻撃3.5倍、体力3.2倍、回復1.5倍。ネクストぷよ3個変換。 ☆7で攻撃4.5倍、体力3.5倍、回復1.5倍。ネクストぷよ4個変換。 蒸気都市のドラコに似たリーダースキル。 ダメージ軽減効果がないが、かいふくがアップする。 たいりょくタイプも強化の対象ではあるが、ネクストぷよ変換により緑以外はスキルが溜めにくくなるため、多色のリーダーにはやや不向き。 コンビネーション 「ボーイズ」 デッキ考察 通常攻撃を強化するスキルなので、なぞり消し数増加やワイルド化といった通常攻撃を強化する定番のスキルを持つキャラと組み合わせるのがいいだろう。 緑属性にはあんどうりんごがいるので組み合わせると強力。 多色たいりょくデッキの場合、たいりょくタイプで全色の盾破壊スキルを持つのはクルークver.新八くらいとなるため、 持っていない場合は全盾ステージがやや辛くなる。 評価 リーダースキル、スキル共に高水準の強力なカード。 カード詳細
https://w.atwiki.jp/kariage2dng/pages/15.html
レギュレーション 基本情報リーダーボーナス キャラクター募集人数 採用する選択ルール、特別ルール 本キャンペーンの勝利条件 特別ルール 九回戦 DP ゴレイヌ・システム(アタッカー補給) シークレットについて 防御力の上限 行動提出(ヒューマンエラー対策) 基本情報 特別ルール かりあげ 人数 各陣営スタメン10名+増援4名 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・スタメン全滅 ・キャンペーン全体の勝利条件は下記 思考時間 ・全ターン 30分間※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 ・あり・瀕死状態(体力1)では移動不可 制約数 制限なし 陣営分け レアリティ 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式・消費上限は1キャラにつき15ポイント、1ターン合計30ポイントまで。発動率上限90%まで。命中率の応援なし 進行形態 亜空間 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する リーダーの所持DPは2倍 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えて+3まで上昇できる(防御力以外) FSを増加した場合+5% リーダーでなくなった状態でもリーダーボーナスはそのキャラクタに継続される キャラクター募集人数 無制限 採用する選択ルール、特別ルール 陣営分けレアリティごとの攻撃力順で振り分ける 増援登場人数:各陣営4名(登場時、移動・行動可能) 登場キャラ決定:2,3,4,5ターン目の自軍フェイズの思考時間直後に無作為 登場タイミング:3,4,5,6ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:生徒会は1,2列、番長グループは6,7列で任意の位置 登場キャラは、''即時行動''が可能登場キャラは、移動のみ可能 増援は未登場キャラから優先的に選ばれる SRキャラは増援候補にならない スタメン 1度登場したキャラクターもスタメンに選ぶことができるスタメン2連続は不可 死亡または永続戦線離脱・永続行動不能のキャラはスタメンには選べない(初期体力が0のものを除く) SRキャラクタは一度しか戦場に出れない ステータスダメージやリーダーボーナスは引き継がれる バステは引き継がれない 本キャンペーンの勝利条件 九戦終了後、勝利数と総DPの両方が相手陣営を上回っていれば勝利です。一方で上回っていてももう一方で下回るあるいは引き分けである場合、十戦目を行います。 十戦目で勝利した陣営が、本キャンペーンの勝利陣営となります。 特別ルール 九回戦 九回戦います 死亡・永続の状態異常や、増減したステータス(リーダーボーナスを含む)は持越しです 降伏できますが、全キャラが自死したことになります 死体、破壊された壁は次の勝負に引き継がれません SRキャラは一度しか出せません DP 特記がない限り、「制約:DP消費X」はその戦闘で得たDPのみ その戦闘で得たDPを「戦闘DP」、戦闘終了後にまとめられたDPを「貯蓄DP」と呼ぶ(人もいるかも) ゴレイヌ・システム(アタッカー補給) アタッカーの消耗を懸念したアタッカー補給システム キャラとゴリラ(アタッカー)を交換でき、キャラクタのレアリティで、ゴリラのタイプが変わる詳しくはゴレイヌ・システムに シークレットについて ペナルティステータス合計が30ではなく25 隠蔽内容能力名、FS名、効果範囲 以外を隠蔽できる ただしカウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことをアナウンスします FS名は特殊能力と関係した名前にすることが望ましい(無関係だと発動率に調整が入る場合あり) 定員シークレットキャラクターのスタメン定員は各陣営2名まで それを超える分はスタメンに出せない 公開されるわけではない 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティが科せられる 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する 3分ルールは不採用
https://w.atwiki.jp/aciii/pages/151.html
奴隷解放ミッション 引き裂かれた家族 現世の所有物 新入り ※『アサシン クリードIII レディ リバティ HD』を元に書いているので、Vita版とはフルシンクロ条件などが一部異なっていることに注意。 Sequence3「総督の失脚」クリア後に出来るようになるサブミッション。リプレイ可能 拳を挙げた腕のようなアイコンのところにいる人物に話しかけると始まる 引き裂かれた家族 受注可能時期Sequence3「総督の失脚」クリア後 概要男を安全な場所まで護衛する フルシンクロ条件ダメージを受けてはならない フルシンクロ達成の為のポイントこのミッションは継母のマドレーヌから受注するため、レディの格好で始めるが、ミッションが始まってからは服装自由 レディのままならターゲットを連行している番兵2人に毒を撃ちこめばいい アサシンブレードで倒した場合は目撃者アイコンが出る。これに近づいたら即戦闘になるので避けるように 敵を倒した後はまっすぐ自宅に戻ればなんの問題もなく完了 現世の所有物 受注可能時期「引き裂かれた家族」クリア後 概要男が隠したものを取り戻す フルシンクロ条件誰も殺さない フルシンクロ達成の為のポイント前とは違い服装は自由 四人並んでいる番兵は近寄ると即戦闘になるので屋根を登って目的地に行く。屋根上の番兵の動きに注意 レディだと賄賂を払って通れるかもしれない 新入り 受注可能時期「現世の所有物」とSequence5「放蕩娘」クリア後 概要行方不明の女性を見つける フルシンクロ条件無し 番兵は一直線に並んで移動しているので後ろの兵からアサシンブレードで暗殺
https://w.atwiki.jp/besiegesub/pages/16.html
参加する前に心構え 禁忌事項 レギュレーション輸送戦 占領戦 ジャンクタンク戦 代表的なマシン規定72ブロック機 輸送機 戦闘マシン 戦車 Discord日本コミュニティで採用されている、マルチバースのレギュレーションを紹介します。 なお、初めてマルチバースに参加する人は こちら にも目を通しておきましょう。 参加する前に 心構え マルチバースの対戦相手は人間です NPCが操作するステージ攻略と違い、画面の向こうには人がいます。ゲーム内容を逸脱した挑発や妨害、試合に負けたことの腹いせや八つ当たり、晒し上げ等の悪質な行為は、ともにゲームを楽しむ仲間へ多大な不快感を与え、彼らの尊厳を大きく傷つけるものです。 ラグや処理落ちには広い心で Besiegeマルチバースは仕様上、ホストPCとゲスト間の回線品質、PCスペックの要求が非常に高くなっています。ある程度のラグやFPS低下、処理落ちはやむを得ないものだと理解しておきましょう。 良い心を持ち、ゲームを楽しみましょう 好き好んで嫌われたい人はいません、プレイヤー同士の良好な関係を築くことは、相手はもちろん自分自身の楽しいゲーミングライフにも直結します。 禁忌事項 マルチバースでは、対戦ゲームとしての楽しさを損ねるような技術・プレイングがあります。以下のリストに書かれている行動は、レギュレーションの規定された場面では控えましょう。 リスキル リスポーンした直後に相手を攻撃してリスポーン地点に拘束する行為です。 マップによってある程度の対策がなされているものの完璧ではないため、可能な場合でも避け、フェアプレーを心掛けましょう。 またリスポーン後、リスポーン地点から移動しない機体を攻撃することはリスキルに当たりませんが、混乱を避けるためリスポーン後はリスポーン地点から移動することを推奨します。 無敵接続の過度の使用 無敵接続とは、いかなる外力や干渉を受けても壊れない接続判定のことです。 この無敵接続のみを用いればぜったいこわれないましんができそうですが、大量の無敵接続はある程度の衝撃を受けると歪みが増幅されて激しく崩壊と復元を繰り返します。 この現象は俗に「爆散」と呼ばれ、異常な演算により最悪ホストPCへのダメージも懸念されます。 片端を接続しないSPRINGの使用 片端を接続しない、または接続したブロックを消失させたSPRINGは伸縮が無限増幅することがあります。 これもホストPCへの被害が懸念されます。 グラバーまきびし どこにも接続されていない、あるいは接続元を故意に切り離したり消滅させたりしたグラバーを大量にばらまき相手機体や地形に固定する行為です。 特に地形にはりついたものは母機がリスポーンする以外に対処法が無いため、敵味方の区別無くプレイを阻害します。 特定の相手に照準してグラバーを射出するケースや、機体の破片の一部としてオートグラブのグラバーが散乱してしまうケースはこの行為に当てはまりません。 レギュレーション 輸送戦 ルール マップのどこかに配置された輸送目標を、先に目的地まで運んだチームの勝利 相手チームの陸上機及び輸送機を攻撃して輸送を妨害することが可能 一定以上のダメージを受けた場合、またはプレイヤーがリスポーンキーを入力した際に機体をリスポーン 禁止行為 陸上機の飛行禁止 誘導ミサイルの使用禁止 マシン規定 72ブロック級陸上機 1000ブロック級輸送機 占領戦 ルール 占領ポイントを先に溜めたチームの勝利 占領ポイントは、味方のチームメンバーだけが占領している場合に獲得 一定以上のダメージを受けた場合、またはプレイヤーがリスポーンキーを入力した際に機体をリスポーン 禁止行為 グラバーのグラブスタティックの使用禁止 マシン規定 200ブロック級陸上機 ジャンクタンク戦 ルール 相手チームのゲージを全損させたチームの勝利 相手チームのゲージは、機体を全壊した際に20pt減少、攻撃目標を破壊した際に数pt減少 マシンが全壊状態になった場合、またはプレイヤーがリスポーンキーを入力した際に機体をリスポーン 履帯のみを接地させて移動すること 履帯が切れたら足回りを動かさないこと 弱点ボムが爆発したら即リスポン押して待機すること リスポン待ちの間は機体の操作を一切しないこと 禁止行為 グラバーのグラブスタティックの使用禁止 プロペラを回して推進すること禁止 飛行禁止 マシン規定 250ブロック級ジャンクタンク 代表的なマシン規定 72ブロック機 72ブロック級陸上機 使用ブロック規定 総ブロック数 最大72 大砲 最大4 拡散砲 最大4 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可)輸送目標を掴むためのグラバーを有すること輸送機に自機を固定するためのグラバーを有すること マシン製作例 [ワークショップのリンク] 輸送機 1000ブロック級輸送機 使用ブロック規定 総ブロック数 最大1000 大砲 最大6 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可)陸上機を運搬する機構、装置等を有すること マシン製作例 [ワークショップのリンク] 戦闘マシン 200ブロック級戦闘マシン 使用ブロック規定 総ブロック数 最大200 大砲 最大4 拡散砲 最大4 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可)占領判定ロジックにはコアブロックを用いるためコアブロック必須 マシン製作例 [ワークショップのリンク] 戦車 種類 履帯戦車 ジャンクタンク 総ブロック数 最大250 最大250 爆弾 指定なし 1以上 フライングブロック 使用禁止 使用禁止 バキューム 使用禁止 スピニングブロック 使用禁止 丸鋸 使用禁止 ドリル 使用禁止 大砲 最大2 最大2 拡散砲 最大2 最大2 クロスボウ 最大4 最大4 火炎放射 最大4 最大4 水砲 最大4 最大4 グラバー 最大8 最大8 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可)履帯のみを設置させて移動すること グラバーのグラブスタティックの使用禁止プロペラを回して推進すること禁止 紳士協定 履帯が切れたら足回りを動かさないこと バキュームの起動禁止 弱点ボムが爆発したら即リスポン押して待機することリスポン待ちの間は機体の操作を一切しないこと飛行禁止 マシン製作例 [ワークショップのリンク]
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/29.html
《シンクロモンスター》 シンクロモンスターカードとは、メインのデッキとは別の「エクストラデッキゾーン」に置き、自分フィールド上に表側表示で存在するチューナーと1体以上のモンスターのレベル合計が等しい場合に特殊召喚できるモンスターです。 フィールド上モンスターのレベルの合計で召喚できるため、いきなり強力なモンスターを召喚することが可能です。 (紙カーOCGルールブック バージョン 1.0 より引用) 現在、攻撃力が一番高いのは《A・O・J ビャクレン》、《魔法少女マミ》の3000。 守備力が一番高いのは《魔法少女マミ》の2500である。 効果のないシンクロモンスターの場合は、攻撃力が一番高いのは《マサムネ》の2900。 守備力が一番高いのも《マサムネ》で2200である。 シンクロモンスター一覧 シンクロモンスター レベル チューナー 非チューナー 指定・制限 必要なモンスターの数 《キュアムーンライト》 ★9 - - 2体以上 《ロキ》 ★9 - - 1体以上 《マサムネ》 ★8 - - 1体以上 《魔法少女マミ》 ★8 - - 1体以上 《藤原妹紅》 ★8 - - 1体以上 《蓬莱山輝夜》 ★8 - - 1体以上 《A・O・J ビャクレン》 ★8 - - 1体以上 《サムライモール》 ★7 戦士族 - 1体以上 《キキーモラ》 ★7 雷族 - 1体以上 《Enoch》 ★7 天使族 - 1体以上 《パラボ》 ★7 - - 1体以上 《おんなのこ》 ★7 - - 1体以上 《エスト》 ★7 - - 1体以上 《さそりまん》 ★6 戦士族 戦士族 1体以上 《東京-ベルガモット》 ★6 レベル2 - 1体以上 《魔法少女杏子》 ★6 - - 1体以上 《ステラ》 ★6 - - 1体以上 《六》 ★6 - - 1体以上 《東京-ニーベルング》 ★5 レベル2 - 1体以上 《サムス》 ★5 - - 1体以上 《魔法少女さやか》 ★5 - - 1体以上 《スミレ》 ★5 - - 1体以上 《カゴメ》 ★4 - - 1体以上 《野崎維織》 ★4 - - 1体以上 エクストラデッキのシンクロモンスターをシンクロ召喚以外で特殊召喚するカード 《ゾンビキノコ》 上記以外でシンクロモンスターに関係する効果・発動条件を持つカード 《ハロ》?? シンクロモンスターメタ 《エイラex》?? 《黒光りするN》 《雑学王の頭の中》?? 《大学生》の頭の中》?? 機皇帝 関連リンク チューナーモンスター
https://w.atwiki.jp/naitouwww/pages/16.html
使用可能アイテム グランド オリンピアード競技に準拠します。 ソウルショット 祝福されたスピリットショット エコークリスタル エネルギー ストーン 花火、大花火 属性強化ポーション スキル使用時に消費される消耗アイテム(ex:精霊石、ルーンストーン) 瞬間体力回復剤(1試合に1回まで使用可能です。) 染料について 好きな組み合わせで臨んでください。 バフについて 試合開始前の準備時間の間にこちらでPTを組み、 Lv78ウォークライヤー相当のバフを配ります。 チャント オブ バトル チャント オブ フューリー チャント オブ イーグル チャント オブ ウォー チャント オブ クリティカル チャント オブ ムーブメント 武器OPのバフ(ex:マジックメンタルシールド)、自身が持つバフスキル どちらもOKとします。 スクロールでエンチャントかけちゃうのはアウトー!
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/323.html
ダークネス・メモリー (ダークネスメモリー) モンスター・星8・闇 悪魔族・効果 攻撃力2800/守備力1000 このカードは自分の墓地の「記憶(メモリアル)」と名のついたモンスター2体を手札に戻す事で、自分フィールド上に特殊召喚することができる。この効果によってこのカードを特殊召喚したターン、自分は通常召喚を行う事ができない。
https://w.atwiki.jp/newrowa/pages/23.html
モンスターズ・オペレーション ──このバトルロワイアルは、夢を壊す帝王ビッグ・バンの提供でお送りします── 昔、ある町に小さな玩具売りをする青年がいた。 彼の発案した玩具は好評を得て、やがて「発明家」としても名を残すことになる。 言うならば、この物語は彼の作った玩具。 その結果が悲劇であれ、喜劇であれ、玩具は楽しむものである。 彼はその過程を楽しんでもいたし、時に不満足そうに見ているときもあった。 玩具は必ずしも動かしたいようには動かない。 その可動範囲に限りがあるとおり、性能に限界がある。 また、ガチャポンからカードがランダムに排出されるように、運にも関わりがある。 必ずしも使い手の動かしたいようには動かない。 彼は「人間」という玩具の「自分の動きたいように動く」という性質をたいへん厄介に思っていた。 玩具の持つ不確定性は、時に売り手に利益も与えるし、不利益も与える。 彼は基本的に、売り手であった彼はその不利益に憤り、必要以上に利益を求めようとする性格であった。 批判を受けるような商法を利益を得続けた。 そして、ある日、とんでもない玩具を作り出した────。 ★ ★ ★ ★ ★ 「朝なのダ! 起きるのダ! ジリリリリリリリリリリ……」 ハ●太郎の目覚まし時計が鳴る音がした。 昔、俺──藤宮炎──が持っていたやつだ。朝7時にセットしたのに夜7時に鳴ってブン投げた記憶がある。録音機能もついてた。 身体を覆う掛け布団の感覚も、身体を押す敷布団の感覚もない。体育の時間に学校の体育館に寝転がったときのような感覚だった。 辺りを見回すと、自分と同じように人々がけだるそうに身体を起こし始めていた。あれだけ大きな音で目覚まし時計が鳴ったのだから厭そうに起きるのも仕方がない。 それにしても、ここにいるのは────知らない人たちだ。見たことのない人たちだ。 ここも見たことのない場所だし、見れば、鎧(?)を被った人間もいるし、仮面を被った人間もいる。 異様な雰囲気を感じるに、寝起きといえど時間はかからなかった。 「さて、我が 《 ビッグ・バン 》 の実験に選抜された100人のラッキーマンの皆さん。よく眠れましたか?」 体育館というからには、俺達がいるここが床で、目の前にはステージがあった。 その声は、そのステージから聞こえるものだった。 ★ ★ ★ ★ ★ 「さて、諸君には色々聞きたいこともあると思うが、まずは私の説明を聞いていただこう」 ビッグバンはステージから見下ろせる人間──その数100人を前に、これから何をしようというのか、その野望の説明を開始する。 豪奢な椅子にもたれながら彼らを見下ろしていると、正真正銘────彼らは、玩具なんだと思わせる。 このビッグバンを前に、おそらくは文句を言いたげなやつが過半数はいる。こちらを睨んでいる人間は、訝しげな視線も含めるなら見事全員である。 それでも、ビッグバンの立つステージには、見えない壁があるということを彼らは知らないだろう。 「まずは簡潔に本題を話そう。私の名はビッグバン。諸君らには、私の玩具となって、最後の一人になるまで《殺し合い》をしてもらう!」 直球。あまりにも直球に。 ビッグバンは、ざわつく人々を前に、何の躊躇もなくストレートに目的を話した。 あらゆる人物の口から批判が起こるが、皮肉にもその批判が、他の批判と交じって耳に入らないのが愉快であった。 前方にいた、扇要という男はステージに乗り出そうとしたが、その身体が特殊な電磁波によって弾かれ、宙に浮いた。彼の知り合いと思しき女性が近寄って心配すると、彼はすぐに頭を抑えて立ち上がる。 もはや、彼に闘争心はなかった。 そこにいる誰もが、その電磁波は簡単には打ち破れないものだと悟る。 その時、一人の男が周囲を気押しながら前にしゃしゃり出てきた。 金髪、ヘビ柄ジャケット、そして────どこか楽しそうな笑み。 参加者の誰かが、彼を「浅倉!」と呼んだ。 「何か用かね? 浅倉威クン」 「いや、簡単なことを聞きたい。……その殺し合いは、いつ始まるんだよ?」 誰もが先延ばしにしたいと思っているその出来事について、早く始まれと期待せんばかりの笑みで言った浅倉に、体育館はざわついた。 「まあ、待ってくれ。ほんの数分待ってもらえばいい。まずは《武器》の説明、《禁止エリア》の説明、《首輪》の説明がいる」 「なんだ? それは……」 その時、浅倉もはっとした。あまりに軽量で、ネックレスはおろか、肩に羽毛が乗ったような感覚だったが、首に何かがある。 ……首輪、とはこれのことか。誰もが気付いた。 「まあ、彼のように殺し合いをしたくてたまらない人間もいる。だが、言ったとおり説明を聞かなければ死ぬ確率が高まるだけだ。居眠りするほどの長話ではない。まあ、聞かずに死ぬのも自由だが……」 それから、静寂の時間とともに改めてビッグバンは口を開いた。 「殺し合いのルール。これは単純だ。これから転送される場所で、参加者を見つけ次第殺害してもらえればいい。 三日分の食料ほか、サバイバル用品はこちらで全員に支給する。これは全員共通だ。しかし、武器が同じでは面白味がない。そこで、武器はそれぞれ違うものを支給することにした。 弱い武器、強い武器、医療用品、防具、あるいは二つ揃って初めて意味を成すものもある──そこは運に身を任せていただこう」 「禁止エリアについては────まあ、その名のとおり入ってはいけないエリアだ。 入ったが最後、無残にもその命を散らす羽目になる。最初は禁止エリアはないが、時間が経つにつれこちらが伝える。 その手段は、転送先に点在しているスピーカーからの6時間おきの放送だ。それまでに出た死者の数や諸連絡はこの放送によって伝える」 「そして、残った首輪の話だが────」 ここで、ビッグバンは妙な間をおいた。 そして、ニヤリと笑った。 「これは先ほど、真っ先に私に逆らった愚か者を例にして教えてやろう……扇要っ!!」 名指しされた扇は固唾を呑み、険しい表情で前に出てきた。 いやな予感はしているが、こういう場合、強気に出る必要もある。場合によっては、関係ない人が傷つく場合があるだろう。 「俺に用か……ビッグバン」 「簡単なことだ。その首輪は爆弾になっている」 「……やっぱりか」 「外そうとしても爆発する。先ほど言った禁止エリアに入ってもだ。対ショック性で、たとえ人外のものであれ、この殺し合いの覇者とならん限りは絶対に外れることはない」 「クソッ!」 「だが、そんなことを言われても実感が沸かないだろう。羽のように軽いからな。だから、それを証明しようというのだ、お前の身体で!!」 ビッグバンが手元にあった何かの装置のボタンを押した。 そのテレビやエアコンのリモコンのような装置だろう。明らかにそれは参加者側に向けられていた。 (南無三……っ!) バァンッッッッ!!! 羽毛のような軽さとは裏腹に、発された音は鼓膜に今だに余韻を残させていた。 血が体育館の床を、赤く染めた。汚れた、というより……ビッグバンにはその血の海が綺麗な情景に見えただろう。 死を覚悟し、呆然としていた扇の前に赤い髪の少女が駆け寄った。 「扇さんっ!」 「嘘、……お、俺、生きてるぞ!?」 その体育館で起きた一つの死は扇のものではなかった。 ──いや、ある意味では扇の半身は引き裂かれたようなものだ。 綺麗な銀色の髪が舞っている。 扇が顔を上げたとき、目の前に転がっていた首は、扇のよく知る褐色の美女のものだった。 このとき、扇の中で何かがプツン、と切れた。 自分の周りに99人もの人間が見つめ、その中にはまだ年端もいかない女の子もいるというのに、一人の男が心の底から絶叫し、泣いた。 そんな扇の赤い顔とは真逆に、その顔を笑みでゆがめながら、ビッグバンが語りかける。 「扇、キミにチャンスをやろう。これはここにいる誰にとっても朗報だ。今から言うことを、よく聞け」 「この殺し合いの覇者には、私の生涯をかけて作り上げた最強最大の玩具を受け渡そう。 クックックッ……いや、これだけでは納得してはもらえないか。しっかり話しておこう。 その玩具は、殺し合い覇者の《 限 定 品 》だ。それに相応するだけの力を持つ────そう、言うなら、全ての望みを叶える玩具!! 諸君らはその玩具に導かれてここに来たのだ!!」 一部の参加者は、既に自分たちが特殊な力でここにやって来たことを察していた。 自分が簡単に意識を失い、こんなところに監禁されるということも信じていないからだ。 それだけの自信を持つ参加者もいる──無論、首輪がある以上、彼の前では玩具なのだが。 「叶える願いは自由! 死者の蘇生、不老不死、帝王の権利、億万長者! 今失った、ヴィレッタという女──いや、君は千草と呼んでいたな。彼女の命も例外ではない。 或いは、日本。君が日本を取り戻すために戦った話を私はよく聞いている。日本を手に入れることも難ではない」 「さて、もう必要な説明は全て終えた。喜べ、浅倉。──────遂に、開幕だ」 浅倉の笑みとともに、体育館から全ての参加者がいなくなった。 【ヴィレッタ・ヌゥ@コードギアス 反逆のルルーシュ 死亡】 【BATTLE ROYALE START】 投下順 001 。笑 時系列順 001 。笑 初登場 ビッグバン 初登場 藤宮炎 010 罪と罰 初登場 浅倉威 010 罪と罰 初登場 扇要 005 No work, no pay.(働かざるもの食うべからず) 初登場 紅月カレン
https://w.atwiki.jp/oikku/pages/82.html
テレストレーション プレイ人数:2-6人 プレイ時間:約30分 作者:不明 発売:2009年発売 ルール難易度:簡単 戦略性:0% パーティー性:100% 運:0% 絵が下手な人におススメ 『テレストレーション』は、『Eat Poop You Cat』『ピクチャーテレフォン』『ペーパーテレフォン』などと呼ばれる紙ペンゲーム(紙とペンだけで遊べるゲーム)を元に商品化された、物や現象の名前で表されたお題を、絵と名前を交互に1人ずつ紙に書くことで最後までうまく伝わることを目指す伝言ゲームです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (telestrations1.JPG) テレストレーション:内容物 カードとサイコロによって、約1600個もの候補からランダムでお題がひとつ決まったら、それをうまく絵で描く伝言ゲームを始めます。 テレストレーション:回答例シート0 今回のお題は「催眠術」でした。このスケッチブックを隣へ隣へと1人ずつ回していきながら、各ページにペンで書き込んでうまく伝わるようにがんばりましょう。 スケッチブックの各ページはツルツルの表面加工が施されていて、同梱の水性マーカーと消し布で何度も書いたり消したりできるようになっています。 テレストレーション:回答例シート1 まず最初の人が、次のページにそのお題の絵を描いて隣の人に渡します。制限時間は60秒しかありませんので、うまい絵ではなく、より特徴をつかんだ絵を簡潔に描かなければなりません。 テレストレーション:回答例シート2 渡された次の人は、その絵を見て、いったい何を描いたのかを予想し、次のページに「名前」で記します。ここではまだうまく伝わっているようです。 テレストレーション:回答例シート3 これを渡された次の人は、この「名前」を見て、次のページにふたたび絵で表現します。 いろいろな解釈ができそうな、ちょっと微妙な絵になっているようです。 テレストレーション:回答例シート4 この絵を見た次の人は、ふたたび「名前」を記します。直前の人の絵や名前しか見ることができず、絵から名前になるにあたって情報量が大きく減らされるため、少しのズレが大きなズレとなってしまいます。 テレストレーション:回答例シート5 もはや元のお題には戻れなさそうな絵になってきました。 テレストレーション:回答例シート6 さらに勘違いが! こうして、1人1ページずつ書き込んだらゲーム終了です。みんなで1ページずつめくりながら、うまく伝わっているか、また誰が勘違いをさせるような変な絵や名前を書いてしまったのか、品評会を行ないましょう。 両隣にうまく内容を伝えられた人が評価されるよう、得点を付ける方式もあります。 ここがオススメ: 自分なりにうまく描いたつもりが誤解され、それが連鎖して、最後に確認してみるとどんどんお題とはかけ離れたおかしな絵になっていくのがおかしくて盛り上がります。 ゲームというよりも、お遊戯のように子供から大人まで誰でも手軽に遊べて楽しいおすすめのタイトルです。 子供など、洞察力が鋭くなくて絵で伝えるのがあまり上手ではない人が混ざっているほど盛り上がります。 テレストレーション (Telestrations) ボードゲーム
https://w.atwiki.jp/aciii/pages/17.html
デズモンドの時代(21世紀) アサシンクリード 3及び、シリーズ全般におけるデズモンドの時代の登場人物紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) ウィリアム・マイルズ (CV 石塚運昇) アドリアーノ・マエストランツィ ハーラン・T・カニンガム ギャビン ■テンプル騎士団ウォーレン・ヴィディック (CV 多田野曜平) アラン・リッキン ダニエル・クロス (CV ???) レティシャ・イングランド (CV ???) サン ■アサシンと協力者 +デズモンド・マイルズ デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) 現代編の主人公。被験体17号。アルタイル・エツィオ・コナーらの末裔にあたる青年。一族は、先祖代々暗殺教団に所属するアサシンで、彼も幼い頃にアサシンとなるための訓練を受けたが、現実味のない彼らを「ヒッピーか何か」と考えて家出してしまう。それ以来一般市民として生活し、バーテンダーとして働いていたが、2012年にテンプル騎士団の末裔であるアブスターゴ社に誘拐されて以来、自らの体内を流れるアサシンの血に深く関わることとなる。 前作で昏睡状態から覚めた彼は、ウィリアム・ショーン・レベッカらと共にニューヨーク近郊の宝物庫跡地へと向かう。 +ルーシー・スティルマン ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) 協力者としてのアサシン。大学で認知神経科学を専攻し優秀な成績を修めるが、遺伝子記憶に対するあまりにも強い執着から異端視され研究機関・企業からの採用を得られなかった(実際にはヴィディック博士が裏工作して採用を阻止していた)。その後ヴィディック博士に拾われてアブスターゴ社に就職し、アニムスの開発に携わる。しかしそれは実際にはアブスターゴ社への潜入が目的であり、IIにおいてデズモンドを連れて研究所から脱出する。戦闘能力は高い。 ブラザーフッドのエンディングで、ジュノーに操られたデズモンドに腹部を刺され死亡。 前作のDLC「失われた記録」で、アブスターゴ社に潜入中にヴィディックにより籠絡されテンプル騎士団のスパイとなっていたことが判明。 +ショーン・ヘイスティングス ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) アサシンの協力者。元々はただのギークだったが、アブスターゴ社が世間に公表できない悪事を働いていることに感づき独自調査を行ったことから彼らに目を付けられる。危うく抹殺されそうなところをレベッカに救われ、それ以降はアサシン教団の歴史・資料担当として協力している。 本人いわく、「人を殺したこともあるし、殺す覚悟もある」。結婚歴あり。皮肉屋。一方、かわいらしい顔文字を使ったメールを送ったりする一面もある(○`ε´○)プンプン!! +レベッカ・クレイン レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 協力者としてのアサシン。元々はスポーツ万能な女性だったが、事故がきっかけでコンピュータにのめり込む。アニムス2.0を「この子」と呼ぶほど溺愛している。 先祖にロシア人の傭兵がいる(シリーズのコミック版「Assassin s Creed The Fall」の主人公、Nikolai Orelovの事?)。「銃はチキンの道具」だと考えている。 +被験体16号 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) 本名クレイ・カズマレク。デズモンドの前にアブスターゴ社で監禁されていた被験体であり、エツィオの子孫。ルーシーらによると長時間にわたるアニムスの使用による流入現象で精神に異常を来し、死亡している。II、BHにおいてアニムス内にメッセージを隠していたのをデズモンドらが発見している。そのメッセージは、彼がアニムスを通してアブスターゴ社のネットワークから盗み出した情報を分割保存するものであった(隠された真実)。 BH及びリベレーションにおいて、一種のプログラムという形で登場し、デズモンドと言葉を交わしている。 +ウィリアム・マイルズ ウィリアム・マイルズ (CV 石塚運昇) ルーシーたちの直属の上司にあたるアサシンで、デズモンドの父親。メールでの署名は"W.M."。ブラザーフッドでは、現代のアサシンたちにメールで指示を与えていた。 ショック状態になったデズモンドへの鎮静剤投与を「情報を手に入れるまで待て」と言って手遅れにした(昏睡に陥る)挙句、「デズモンドなら自分で立ち直るさ」とそれを全く後悔していない淡泊な人物。 +アドリアーノ・マエストランツィ アドリアーノ・マエストランツィ フィレンツェでチームを指揮するアサシン。デズモンドが誘拐された直後、チームを使って彼を救出することをウィリアムに提案した人物。 ブリティッシュコロンビアでのアサシンチームの壊滅を調査しており、チームの生き残りを発見した。 +ハーラン・T・カニンガム ハーラン・T・カニンガム ウィリアムがイタリアに赴く際彼とテキストメッセージを交わし、彼の位置情報をアドリアーノに連絡していたアサシン。 宝物庫でデズモンドがショック状態に陥った際、彼らのチームをウィリアムと共に移送した。 +ギャビン ギャビン 太平洋上の基地で世界中のアサシンたちの動向をモニターしているアサシン。 ウィリアムとは長い付き合いで、教団の暫定指導者である彼を「ビル」とニックネームで呼ぶほど仲が良い。 "Gavin"はウェールズ語で「白い鷹」の意。 ■テンプル騎士団 +ウォーレン・ヴィディック ウォーレン・ヴィディック (CV 多田野曜平) アブスターゴ社の社員。デズモンドの拉致・監禁を指揮し、リンゴを探し出そうとした人物。 コンピュータへのアクセスキーとなるペンを落としたり、会議室へのセキュリティーキーをメールで尋ねそれを削除しないなど、セキュリティ意識が低い。と思われていたが、リベレーションのDLC「失われた記録」で全てデズモンドに(偽の?)情報を与えるためだったと判明。 +アラン・リッキン アラン・リッキン アブスターゴ社のCEO。アブスターゴ社によるPoE収集計画の指揮を執っており、ヴィディック博士にもメールで指示を与えている。 +ダニエル・クロス ダニエル・クロス (CV ???) 被験体4号。シリーズのコミック版"Assassin s Creed The Fall"の主人公。リベレーションのマルチプレイを進めることで閲覧可能になる、アブスターゴファイルの動画内で、声と腕のみ出演。 ロシア人アサシンのニコライ・オレロフの血を引くアサシンだが、生後間もなくアブスターゴに誘拐され、アニムス計画の被験体とされる。更に脳内にインプラントを埋め込まれ、特定の条件下で発動する洗脳を受ける。その後、スリーパー(潜入スパイ)としてアサシン教団内に潜り込み、世界各地の教団施設を探し回った末、当時の大導師が彼に接触、大導師の直弟子である証明のアサシンブレードを授けられると洗脳の影響で即座に彼を暗殺してしまう。その後はダニエルの情報を基に、各地の教団支部・訓練施設などが次々にアブスターゴ社によって壊滅させられた(大粛清)。 現在はアブスターゴ社で実務担当責任者として勤務している。 +レティシャ・イングランド レティシャ・イングランド (CV ???) アブスターゴ社の実務担当責任者。リベレーションのマルチプレイを進めることで閲覧可能になる、アブスターゴファイルの動画内で登場。 +サン サン アブスターゴ社でダニエル・クロスから情報を引き出す役割を担っている博士。